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Results matching “NIKKOR 35mm 1:2.8” from 新地のドゥルーズ

NIKKOR-Q Auto 1:2.8 f=135mm

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α7RとNIKKOR-Q Auto 135mm2.8。
135mmの中古レンズの取引は低調です。使いにくいのかなあ。
NIKKORの135mmは多種あります。これは優秀なレンズだと思う。









ニコン NIKKOR 35mm 1:2.8

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α7sとNIKKOR 35mm F2.8。最初の4枚は開放。あとはF8。













ニコン NIKKOR 35mm 1:2.8

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α7sとNIKKOR 35mm F2.8。F8で撮影。色補正なし。
暗室時代はFM2Tと35mm F2をよく使っていた。これは70年代のレンズ。











SILKYPIX Pro9の自動調整で現像すると色調が変化する。

NIKKOR 35mm 1:2.8 α7R

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NIKKOR 35mm 1:2.8とα7R。









α7sとNIKKOR-N・C Auto1:2.8 f=24mmで撮影したMicro-NIKKOR-P・C Auto 1:3.5 f=55mm。
これらと、ほかにNIKKOR-Q・C Auto 1:3.5 f=135mmも知人にねだって譲ってもらうことにした。
共通のCはcoatedのことだろう。最初の持ち主は時代のレンズを同時期にそろえたのだと思う。それは1973年と推測される。ううむ。



以下は55mmで雨の庭。α7s。すべてF11。







ミノックス35 MINOX

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御託が長い。すいません。
小倉 磐夫(おぐら いわお)「カメラと戦争 - 光学技術者たちの挑戦」を読むと、スパイカメラ=ミノックスのことが出てくる。
冷戦時代のキューバ危機を救ったペンコフスキー情報がミノックスBで撮られた、という話だ。
僕には007でボンドが使ったミノックスが脳裏にある。とかなんとか思いながら調査するとなんとルイ・マルの「死刑台のエレベーター」でもミノックスが重要な役割を果たしているんですね。いやはやたいしたものです。あれではジャンヌ・モローとマイルスのトランペットがすぐに浮かぶが、ミノックスも主役だったんだなあ。こんどじっくりみてみよう。
さて。で、うちのミノックス35ELからミノターを抽出した残りのモック(?)を取り出す。と、ヒンジに錆が・・。で、ウェス(といってもティッシュ)で落として万能オイルを引く。すかさず記念撮影。α7RとNIKKOR-H・C 5cm/2.0。
F2.8で撮る。いわゆる非点収差が出て、ぼけ光源に三角形のとんがりが出る。



この記事のタイトルは、と考える。絵を見ればミノックスだ。けれど撮影に使用したのはNIKKORの5cmだ。たんなるフィギュアじゃないからややこしい。いつもはNIKKORにするのだが今日はミノックスにしておきます。はい。
牽強付会というか追加記事。ミノター、Color-Minotar 1:2.8 f=35mmで。昼過ぎの庭。ラズベリーの実にピントがきてない。w



NIKKOR 35mm2.8

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α7sとNIKKOR 35mm 1:2.8。
New Nikkorシリーズ初期。1975年と思われる。
庭に陽がまわる前の午前9時。









NIKKOR 28mm2.8

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NIKKOR 28mm 1:2.8。いいレンズです。
モノクロをやっていたころ、28mmで接写、なんてやったことがありません。28mmや35mmにはY2フィルタをつけ、フィルムはTri-X=ISO640設定、それでスナップ、風景というのが僕の常識でしたよ。
現代は違います。ミラーレスのフルサイズCCDを駆使して、ぐっと寄って遊び半分撮ってみる。するとこれが存外おもしろい絵になる。今だからこそできることですね。7sで夕まぐれ、無音シャッター。古いニッコールが実力を出します。













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